Power shell †スクリプトの実行ポリシーを変更 †powershellはデフォルト(Restricted)だとスクリプトが実行できないようになっています。 Get-ExecutionPolicy :現在の実行ポリシーを表示 Set-ExecutionPolicy AllSigned :デジタル署名されているポリシーのみ実行可能 Set-ExecutionPolicy Unrestricted :すべてのスクリプトが実行可能。勿論リスクが高い。 オレオレ証明書を作成してprofile.ps1を使用できるように設定 †証明書作成に使用するMakecert.exeについては公式ページを参照 Power shellでviを使う †ダウンロードはこちらから 別ウィンドウを起動 †start powershell なお一窓目と読み込まれるプロファイルが違う模様・・ タイムスタンプを変更する① †(get-item .\hogehoge.txt).lastwritetime = (get-date "yyyy/MM/dd HH:mm:ss") タイムスタンプを変更する② †Set-ItemProperty .\hogehoge.txt lastwritetime -value "MM/dd/yyyy HH:mm:ss" 例:現在時刻に更新したい場合 Set-ItemProperty .\hogehoge.txt lastwritetime (get-date) touch?無いですよそんなの。 作成するファイル名に現在の日時を挿入する †$filename = $(Get-Date).ToString("yyyyMMdd_hhmmss") 適当なコマンドとか > hoge_"$filename".log 作成されたファイル:hoge_20131111_034118.log Linuxだともっと簡単なのにね。。ワンライナーできんのかいな。 自分の作成したスクリプトをコマンドとして登録 †参照:Windows PowerShell プロファイルに変更を加える エラーメッセージの色を変更 †$host.privatedata.ErrorForegroundColor = 'green' 赤は心臓に悪いよね。。 Get-Content:ファイルの中身を出力 †Get-Content hogehoge.txt "cat"がエイリアス登録されているので、普段はそっちのが楽 Get-Item:指定ディレクトリのファイルを表示 †Get-Item C:\hogehoge\test "ls"と"dir"がエイリアスに登録されているので、普段はそっちのが楽 ファイルやディレクトリを検索 †dir / -recurse hogehoge.txt New-Item:新規ファイルorディレクトリ作成 †New-Item hogehoge -type file -value "#これはテストファイルです" エイリアスは"ni" Compare-Object:ファイルを比較 †Compare-Object $(Get-Content c:\scripts\x.txt) $(Get-Content c:\scripts\y.txt) diffにalias ショートカットファイル(.lnk)のリンク先情報を参照 †powershellではリンク先情報を取得するコマンドが無いみたいですが・・ DOSプロンプト †fciv :MD5SUMチェックをする †
fc:ファイルを比較 †比較内容を行番号付きで出力 : fc /n hogehoge.txt testes.txt setx :環境変数を永続的に設定する †コマンドを実行したシェルでは反映されないので注意。(次に開いたシェルから有効になる) システム環境変数をセットする setx hogehoge(環境変数名) piyopiyo(値文字列) -m #「-m」オプションが無い場合はユーザー環境変数にセットされる
dxdiag :マザーボードの型番とかを調べたい時 †DirectX診断ツールが起動する。M/B以外にもディプレイやサウンドデバイスの情報なんかも見れる。 |