順不同也。
これから調べますー †ps -ef UNIX †viの基本操作 †シェル操作時のショートカットキーについて †たまに間違ってCtrl+sを押して固まったりしたら確認しましょう。 viエディタで行番号を表示する †echo "set number" >> ~/.exrc なんでもっと早く気付かなかったんだろう的な キーマップを変更したい。 †
fping -g :広範囲をまとめてping †
nfk :文字コードを確認・変更したい †文字コードを確認: nkf -g hogehoge.php 文字コードをUTF-8、改行コードをLFへ変換して上書き: nkf -w -Lu --overwrite hogehoge.txt 指定したファイルや値を連続的に作成する †bashのバージョンが古いと使用できない(bash-3.0-alpha以前)ので下記のコマンドで確認。 vipw :パスワードを編集する †
パスワードが変更された日時を割り出す †
暗号化されたパスワードの文字列を検証する †
ssh :暗号化状態でリモートログイン †ポート番号を指定してssh: ssh -p 指定ポート番号 アカウント名@ドメイン名かIPアドレス tar :データの圧縮・展開 †よく使う。サブシェルなんかも覚えておきたい 圧縮(カレントディレクトリに圧縮ファイルを新規作成) : tar cvf hogehoge.tar hogehoge 展開(カレントディレクトリに圧縮ファイルを残して展開): tar xvf hogehoge.tar <オプション> -C :展開先のディレクトリを変更 -z :gzip形式で圧縮、展開。ファイルサイズが半分くらいになる。 gzipファイルを別ディレクトリ(例:test/)に展開 : tar zxvf piyo.tar.gz -C test/ sed :文字を置き換え・削除 †置き換えて更に上書き: sed -i -e “s/AAA/ZZZ/g” INFILE.txt ※ sとgを区切る文字は/以外でも|とか\とかでもおk find :検索したい †ファイル名で検索: find / -name hoge.txt コマンド構文例ではルートから全ファイルの検索をしています サーバの全ディレクトリのフルパス・ユーザー・グループ・パーミッションを抽出 find / -exec ls -ld {} \; | grep ^"d" | awk '{ print $1 " " $3 " " $4 " " $10 }' tree :ディレクトリをツリー表示で出力 †文字コードをASCIIに指定する: tree --charset=x /hoge/test とか?リダイレクトで保存するならあんまり使わないかも。。 useradd :ユーザーの追加 †userdel :ユーザーの削除 †ユーザーの情報も残らず削除:userdel -r piyopiyo unix2dos dos2unix :改行コードの変換 †LFをCR+LFに変換 :unix2dos piyopiyo.txt .txtファイルを全てLFに変換 : find / -type f -name "*.txt" | xargs dos2unix scp :sshでファイル転送 †ローカルの/hoge/piyo.txt をuserの/home/hoge配下に送る場合 scp /hoge/piyo.txt user@xxx.xxx.xxx.xxx:/home/hoge rpm :rpmパッケージを管理 †
yumリポジトリをローカルのisoイメージファイルにする †まずはリポジトリファイルを新規作成 cd /etc/yum.repos.d vi centos-6.4-iso.repo 以下のように設定 例:CentOS 6.4.iso [cent-iso] name=CentOS 6.4-x86_64.iso baseurl=file:///media/ enabled=0 gpgcheck=0 #gpgkey=file:///media/cdrom/RPM-GPG-KEY-redhat-release リストが表示されるかチェック yum --disablerepo=\* --enablerepo=cent-iso list 例:perl をインストールしたい場合 yum --disablerepo=\* --enablerepo=cent-iso install perl ホスト名を変更したい †
FreeBSDの初期設定を確認 †
プロセスを指定してgrep or kill †便利なので是非覚えましょう。 パスワードを標準入力から読み込む †echo 'password' | passwd --stdin username ユーザー作成時に覚えておくと楽 lsof :ファイルを開いているプロセス情報を表示 †例1:ログファイルを開いているプロセスを表示 [root@dakahii ~]# lsof /var/log/messages COMMAND PID USER FD TYPE DEVICE SIZE/OFF NODE NAME rsyslogd 1111 root 1w REG 252,3 146 2097488 /var/log/messages 例2:ポートをオープンしているプロセスを表示 [root@dakahii ~]# lsof -i:110 COMMAND PID USER FD TYPE DEVICE SIZE/OFF NODE NAME dovecot 4441 root 17u IPv4 3396925 0t0 TCP *:pop3 (LISTEN) その他 †Megacli関連 †
すごーーいくだらないコマンド達 †
コマンド関連リンク †kazmax.zpp.jp †manページを自作スクリプトでHTML化しているらしい。非常に多くのコマンドが掲載されてる! Linuxコマンド集 INDEX †ITpro-BPnetのlinuxコマンドまとめ。見やすさ&分かりやすさ◎ |